世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
(7)今年度のスケジュールの変更につきましては、当初、今年度中に基本計画の作成及び官民連携手法導入可能性調査を実施する予定でしたが、住民との合意形成における施設の配置の決定に時間を要している状況から、基本計画素案を取りまとめるに当たり、引き続き、区民との意見交換を実施してまいります。 五ページ目を御覧ください。最後に、6の今後のスケジュールでございます。
(7)今年度のスケジュールの変更につきましては、当初、今年度中に基本計画の作成及び官民連携手法導入可能性調査を実施する予定でしたが、住民との合意形成における施設の配置の決定に時間を要している状況から、基本計画素案を取りまとめるに当たり、引き続き、区民との意見交換を実施してまいります。 五ページ目を御覧ください。最後に、6の今後のスケジュールでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では次に、(4)太子堂五丁目・若林二丁目地区地区街づくり計画(素案)について、理事者の説明を願います。 ◎河合 世田谷総合支所街づくり課長 それでは、太子堂五丁目・若林二丁目地区地区街づくり計画(素案)について御報告させていただきます。 PDF一ページ、資料を御覧ください。1の主旨でございます。
3の計画素案からの主な変更点は記載のとおりでございますが、この後、概要版のページに沿って御説明いたします。 4の今後のスケジュールは記載のとおりです。 それでは、素案から案への主な変更点を御説明いたします。二ページを御覧ください。こちらは、第一章、調整計画策定の概要、策定の趣旨でございます。
二十九名の方に御参加いただき、区からの計画素案についての説明と、素案に対しての政策提案や質疑応答を行いました。 4の当日挙げられた主な意見につきましては、区民の参画、協働に関して、また気候市民会議を開催してほしいという御意見や、削減目標に関してさらに高い目標を掲げるべきといった御意見が挙げられました。 続きまして、一三五ページ、資料4を御覧ください。
◎健康推進課長 自殺予防対策計画、いのち支える地域づくり計画素案について、概要を冒頭にご説明させていただきたいと思います。併せまして、資料をお配りしている参考と書かれた冊子の部分、本日差し替えさせていただきました。付箋をおつけしたページの表の一部に誤りがございました。大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いします。説明に入ります。かがみ文のA4の縦型の資料をご覧ください。
世田谷区地球温暖化防止地域推進計画素案には、国や都のCO2削減目標を区の施策により上積みする目標値が示されています。区の施策による上積み削減量二十三万トンのうち、大半の十四万トンは住まいづくりへの区民の取組によるものです。この目標を実現するためには、現在の推進事業の名称を区民に分かりやすい、例えばエコ住宅推進事業などに変え、まず注目度を上げることが必要です。
現在改定中の世田谷区地球温暖化対策地域推進計画(素案)にお示ししているように、交流自治体との連携による再生可能エネルギーの買取り総量の拡大に向け、さらなる連携と交流を深めていきます。 次に、本庁舎等整備についてです。 工事は、基礎工事を終え、現在、地下二階部分の柱や壁などの構造体を構築しています。十二月には、大地震に強い建物とするための要となる免震装置が設置されます。
件名が足立区再犯防止推進計画(素案)のパブリックコメントの実施についてでございます。 この度、この計画の素案がまとまりましたので、パブリックコメントの実施についての概要を御説明いたします。 まず、2ページの1、2と記載がございますけれども、これは素案の中の概要の一部を記載させていただいたものでございます。
今後、令和5年1月に公表されます東京都地域防災計画素案の内容を踏まえまして、区も新たな地域防災計画に盛り込むべき主な対策の方向性を検討する予定でございます。
区が示した今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画素案の冒頭には、少子化への強い懸念が示されています。また、岸田首相は、少子化対策を未来への投資と位置づけ、今年度補正予算、来年度予算に各種子ども・子育て施策を盛り込むべく調整中であります。
現在見直しを進めています地球温暖化対策地域推進計画素案におきましても、自転車利用促進策として、自転車シェアリングの普及促進を位置づけ、ウオーカブルなまちづくりや公共交通の利用環境整備とともに、脱炭素に役立つ移動しやすい都市づくりを進めていくことをお示ししてございます。
なお、今後の社会情勢の変化等により、方向性を見直す必要が生じた場合には、改めて検討するとともに、現在、調整計画素案の段階でございますので、委員の御指摘も踏まえ、具体的な表記についても検討してまいります。 ◆中里光夫 委員 在宅子育てと子育て施設の充実、それぞれを強化していくという答弁ですから、そこはしっかり進めていただきたい。表記についても進めていただきたいと思います。
今般の計画素案では、施策の柱に区役所の率先行動として、公共施設の整備における省エネルギー化、再生可能エネルギーの導入を掲げています。
世田谷区地球温暖化推進計画素案では、重点施策の一つに公共施設のZEBの推進を掲げています。ZEBというのは、建物の断熱仕様や省エネ機器を利用してビルのエネルギー使用量を減らすか、それでも減らせない分は再生可能エネルギーを利用して賄うという考えで設計、建築された建物のことをいいます。
前回、令和四年二月に本委員会に素案を御報告させていただいた後、同月に地区計画素案の説明会を開催しております。さらに、令和四年八月には、都市計画法第十六条に基づく公告・縦覧と原案説明会を開催し、いただいた御意見を踏まえまして、このたび都市計画案として取りまとめております。
今年度につきましては、まちづくり構想や土地利用、公共施設の配置等の検討を段階的に進め、今年度末には、中間のまとめとして地区計画素案や公共施設基本構想等をまとめる予定であります。地域住民の皆様からは、説明会において具体的なスケジュールを示してほしいというご意見を頂いておりまして、今後の検討の段階に応じまして、より具体的な内容を説明していきたいと考えています。
地域行政推進条例素案と地域行政推進計画素案のパブリックコメントでは、百九十九人の方から三百十五件の御意見をいただきました。パブリックコメントの御意見により条例案に反映させた点といたしまして、前文において住民自治の定義を、区民が区政について意見を述べ、まちづくりに取り組むことを記載し、それに合わせて第一条目的の表現を修正しました。
この間、区では気候変動を食い止めるため、地球温暖化対策地域推進計画の見直しを行い、今般計画素案が取りまとめられました。先日開催されたオンラインの区民説明会には、多くの方々が参加して活発な議論が交わされ、区側では、環境政策部に加え、経済産業部、清掃・リサイクル部、都市整備政策部、教育委員会など、部署の枠組みを超えて取り組む姿勢が見受けられました。
次に、区民や事業者等からの意見の収集の手法についてですが、エネルギー関連事業者などへのヒアリングを行い、計画素案の作成に生かしてまいります。また、環境審議会からの答申後にパブリックコメントを実施し、計画に反映させてまいります。
今月七日には区民説明会を開催し、十五日からは計画素案に対する意見募集を行っているところであります。気候危機の影響を大きく受ける子どもたちの意見も大変重要です。 十月には、大学生ボランティアによる環境出前授業や、昨年に引き続き中学生、高校生、大学生を中心に気候変動などをテーマとした若者環境フォーラムを実施します。